【すごろくたし算４】５か６に足す

すごろくでたし算を学ぶ前後で練習させたいプリントの第四弾。
今回は足される数が５か６のどちらかのパターンです。

『例題』〜『定着』までは表が入ってますので、表の上で数えながらやってみてください。
『仕上げ』からは表を入れていないので、表を見ながらが楽勝になってしまったらドンドン『仕上げ』に移行してください。

足される数が５か６になってくると、和が１０を超えることが増えてきます。
ここでは序数としてのたし算をできるようにすることが目的なので、１０を超える和でも繰り上がりは意識せずに、順番に数をかぞえることで和を求めてくれれば良いと思います。