「【なんじ なんぷん1】とけいの よみかた」プリント一覧
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時計の長い針がさしたとき、時計盤のどこが何分か? を答える問題の学習プリントです。
問題文で書いてあるとおり、「時計の長い針は【分】をあらわしています」
アナログの時計盤に書いてある、「1~12」は短い針の【時】を示しているので、【分】についてはそこに書いていない数字を覚えなければいいけません!
このプリントではなんと、「0~59」までの【分】が全て1分刻みで書いてあります。
時計が丸い数直線で、1ずつ目盛りがあるということが、実感しやすいですね。
そして、「1の数字のところが、5分」「2の数字のところが、10分」といったように、5分刻みの大事なところが問題の空欄になっています。
もちろん最初はたっぷりなぞりがありで、だんだんなぞりが減っていきます。
最後の9枚目だけ全てが空欄になっています。
復習で何度も練習する場合は、9枚目を沢山複製して練習を続けてもいいですね。
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