「【かけ算11】九九のあなうめ」プリント一覧
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かけられる数か、かける数が空欄になった九九があります。答えから逆算して、空欄を埋める問題を集めた学習プリントです。
『例題』と『確認』では、考え方のヒントが丁寧に書いてあります。
ここまでの4枚は、カラー印刷の方がわかりやすいかもしれません。
空欄の数をみつけるとき、見えてる数字の段で九九を唱えていき【答えが一致したとき】のかける数が答えになります。
これは「かけられる数」が空欄のときも一緒で、かけ算はかける数とかけららる数をひっくり返しても同じ答えになるので、九九で唱えやすいように「かける数」が空欄の問題に直して考えればOKです。
『定着』からは問題だけで7問です。
『仕上げ』からは空欄の位置がバラバラになっていきます。
『力だめし』では配点の都合もあり、問題数がふえて10問になります。
実は「わり算」の基礎固めになっている九九の穴埋め! 沢山練習してマスターしてくださいね。
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