「【重さ5】はかりの読み取り練習(1000gまで)」プリント一覧
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1kgまでを測ることができる上皿はかりの「針のさしている重さを書く」問題を集めた学習プリントです。
ここでは、針と数字のついた盤面だけがピックアップされています。
10g単位でいろいろな重さが出てくるので、しっかりめもりの読み取りをしましょう。
針がどこをさしているかわかりにくいときは、定規などを用意して針の先っぽから直線を伸ばしていくやり方もありますよ。
『仕上げ』と『力だめし』では、日用品と重りで釣り合っている天秤ばかりが二つあり、どちらが重り何個分重たいか答える問題を混ぜてあります。
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