「【三角形と角6】円を使った二等辺三角形のかき方」プリント一覧
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中心点の書いてある円を使って、二等辺三角形を作図する問題を集めた学習プリントです。
円の半径はすべて同じ長さです。
ですから、円の半径を2本書いて、円周に接した2点を結べば二等辺三角形になります。
半径を引いた場所しだいで、三角形はいろいろな向きで作れます。
半径2本が直径になってしまった場合だけ、二等辺三角形がかけないので注意してください。
答えの形だけが正解ではないので、半径が同じ長さであることを理解して、円を使った二等辺三角形をかけていたら全部正解ですよ!
なぞりがある問題では、グレーの線もなぞって使って、作図してくださいね。
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