「【ひき算のひっ算16】くりさがりの計算のしかた」プリント一覧
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筆算の繰り下がりを、位の計算ごとに、文章と式で説明しています。問題は穴埋めになっています。
文章が長いので、ぎょっとしてしまう生徒さんもいるかもしれませんが、今までやったことで出来る問題です。
しかも穴埋め部分は、計算部分なので、そんなに難しくはありません。
今までやってきた繰り下がりを、言葉で説明するとどういうことなのか? 改めてこのプリントで復習してもらえたらと思います。
計算スペースにある筆算はいつも通りやって、文章は最初音読してみるといいですね。
『仕上げ』と『力だめし』では、「次の筆算が正しければ〇、間違っていれば正しい答えを書きましょう」という正誤問題を混ぜてあります。
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