「【たし算とひき算のひっ算1】百のくらいへくり上がり(図あり)」プリント一覧
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筆算を図であらわして、その操作をしながら百の位への繰り上がりを説明するプリントです。
一の位の部屋には「1」のブロックが、十の位の部屋には「10」の塊のブロックがあります。
筆算と同じ形になるように、部屋が重ねてあります。
まずは一の位、次に十の位……と処理順がわかるように、答えを出すための思考の欄は斜めに配置してあります。
十の位の部屋で、10の塊が10個以上になるので、10が10個の塊を100として【百の位の部屋に移動】します。
これが繰り上がりです!
1ページにつき一問の問題をときながら、図をつかって百の位への繰り上がりをマスターしましょう。
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