「【水のかさ13】ひき算(1L4dL − 8dL)」プリント一覧
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「L」や「dL」のついた計算について、引かれる数は「1L」~「1L9dL」までの数で引く数は「△dL」の形の、繰り下がりのある引き算をを集めた学習プリントです。
引かれる数を、「1L=10dL」を使って「△dL」の形に直してから引き算をします。
繰り下がって答えは、「△dL」の形になります。
この基本を押さえて、引かれる数が2L以上になっても対応できるように、繰り返し「1L」~「1L9dL」までの数から「△dL」を引いて繰り下がりに慣れていきましょう。
筆算で計算する方法もおすすめです。
単位つきで筆算をかくことや、繰り下がりの書き方など、筆算の書き方の補助つき(もとから単位が書いてあったり、なぞりがあったり)で解説しているので、是非すらぷりでマスターしてください。
『仕上げ』と『力だめし』では「dL」から「L」へ形の繰り上がりのある足し算を混ぜてあります。
こちらも「10L=1L」になおしたり、筆算をつかって解きましょう。
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