「【水のかさ9】たし算(2L3dL + 1L8dL)」プリント一覧
画像をクリックするとPDFが表示されます。
「L」や「dL」のついた計算について、「dL」から「L」へ形の繰り上がりのある足し算をを集めた学習プリントです。
今までと同じように、「L」は「L」同士「dL」は「dL」同士で計算します。
答えを計算する途中に「1L14dL」と出てくるので、「14dL=1L4dL」だな~と考えて、「2L44dL」と答えを出します。
また、単位をつけた筆算も有効な計算の仕方です。
繰り上がりも含めた筆算の書き方も、プリントの中になるので、ここでやり方を覚えましょう!
答えの途中式を書くやり方と、筆算、どちらもマスターして「繰り上がりのある水のかさの問題」をすらすらとけるようになりましょう。
『仕上げ』と『力だめし』では、足す数と足される数がいずれも「〇L△dL」の形の繰り上がりがない足し算を混ぜてあります。
画像をクリックするとPDFが表示されます。