「【単位量あたりの大きさ2】こみぐあいを比べる」プリント一覧
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部屋・商品・電車・花だんなどについて、広さや個数(1単位にわけられるもの)と数量(人数、値段、本数)がそれぞれ分かるように表になっています。
表の中の2つをピックアップして比べて、どちらが混んでいるか?
を答えたり、こんでいる(1個あたりの値段が高い)順番を答えたりする問題を集めた学習プリントです。
広さと数量、どちらか共通の項目があれば答えがすぐに出ます。
共通の項目がない場合は、1単位あたりの量を割り算で出して、その答えを比べます。
こんでいる順番を答える問題は、最初の三つの問題の答えが出ていたら、おのずとわかるようになっています。
どちらがこんでいるか聞かれた時、計算が必要なもの・必要ないものの区別をできるようになりましょう。
計算が必要ないものは、頭の中でイメージをしたり図を書いたりして答えを出します。
計算が必要なものは、それぞれ「数量÷広さ」をします。
(もちろん全部計算しても答えは出るので、そちらのやり方でも大丈夫!)
パターンをいろいろプリントにしてありますので、慣れてすらすらとけるように練習しよう!
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