「【単位量あたりの大きさ21】仕事の速さを比べる」プリント一覧
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プリンターや本の速さを「仕事の速さ」といいます。「仕事の速さ」を比べる問題を集めた学習プリントです。
まずは時間あたりの仕事量を求めます。
〇時間〇分の仕事量が出ている場合は、〇分に直して1分あたりの仕事量を求めましょう。
時間あたりの仕事量が、多い方が「速い」といえますね。
車や人の速度を求めるときと違って道のりなどはありませんが、「時間あたり」を求めるためにわり算をするので「速さ」のときの考え方が使えます。
『例題』のように比例数直線を使って、考え方を整理するのもいいですね。
『仕上げ』と『力だめし』では、かかる時間を求めたあと単位変換をする問題も混ぜてあります。
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