【時こくと時間のもとめ方1】時こくをもとめる(時計)

すらぷりくん

家を出た時刻と、何分後に学校についたかが問題文にあります。到着時刻を時計に書き込み、時刻を答える問題を集めた学習プリントです。

このプリントでは、出発時刻の時計はあらかじめ絵に描いてあります。
また、到着時刻の時計に短い針もあらかじめ書いてあります。
つまり「●分後」をあらわす時計の長い針がどこにあるか? に、集中して取り組むプリントになります。

『例題』と『確認』では、出発時刻の時計の長い針の先から時計まわりに「5分後」「10分後」「15分後」……と5分刻みに時計に書き込みながらカウントする方法をお伝えしています。
定着からはこのヒントがなしでまっさらになるので、自分の力で長い針の場所を見つけましょう。

短い針(長い針が12を超えているので、●時の部分が出発時刻よりすすんだ数字になりますね)と、自分で見つけた長い針から時刻を読み取って、到着時刻を正確に答えられるとこのプリントはクリアです!

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【時こくと時間のもとめ方2】時こくをもとめる(数直線)

すらぷりくん

家を出た時刻と、何分後に到着したかが問題文に書いてあります。数直線を用いて、到着時刻を求める問題を集めた学習プリントです。

①出発時刻の【□分後】に、「●時」ぴったりの時刻があるか?
②「到着まで何分」は、上記の□分を消化したのち、残り【〇分】か?
③到着時刻は【●時〇分】になる
という流れで、到着時刻を求めていきます。

①や②のどちらかが数直線上で穴埋めになっています。
(①、②両方が空欄のパターンはありません)
時間の流れを数直線でもあらわすことができる! ということを、比較的簡単な問題で実感できるプリントになっています。

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【時こくと時間のもとめ方3】○分後の計算

すらぷりくん

午前(午後)□時◇分から〇分たった時刻を求めましょう。という問題を、計算して求めるタイプの問題を集めた学習プリントです。

時計や数直線を使わずに「〇分後」を求める問題になります。
「〇分後」なので、足し算です。
式をたてて、単位をつけたまま、筆算をします。

一時的に「10時80分」などの答えが出てきますが、
①ここから10時を11時にくりあげ、
②そのぶん、80分を20分にへらします
『例題』と『確認』では、①と②の説明をヒントとして書いてあります。
なぞりも活用しながら、流れを覚えていきましょう。

また、答えの単位は「時間」と「分」ももちろんですが、「午前」「午後」も忘れずに書いてくださいね。

『仕上げ』と『力だめし』では、数直線を用いて、到着時刻を求める問題も混ぜてあります。
同じこと(「〇分後」の時刻)を求めるために、いろいろな方法を使えるということですね。

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【時こくと時間のもとめ方4】△時間○分後の計算

すらぷりくん

午前(午後)□時◇分から△時間〇分たった時刻を求めましょう。という問題を、計算して求めるタイプの問題を集めた学習プリントです。

「○分後」の計算をしていたときと同じように、式をたてて筆算をします。
出てきた答えの分の部分が60を超えていたら、1時間繰り上がって、その分そこから60分を引く処理も同じです。

『例題』『確認』では、繰り上がりのの部分の説明が丁寧です。

『仕上げ』『力だめし』では、式を立てるところから自分でやって、筆算もあいたスペースに自分で書きましょう。
また、計算で「〇分後」を求める問題を混ぜてあります。

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【時こくと時間のもとめ方5】かかった時間をもとめる(時計)

すらぷりくん

出発時刻と、到着時刻が、それぞれ何時何分で明記されています。時計と数直線のヒントを元に「かかった時間」を求める問題を集めた学習プリントです。

このプリントでは「かかった時間」の答えが1時間以内におさまり「〇分」で答えられるものばかりです。
出発の時計にぐるっとピンクの矢印で、長い針がどのくらい動くか書いてあります。(到着時刻の時計も書いてあります)
それをみて、時計の針がどれくらい動いたかで答える方法もあれば、
数直線のヒントをみて答える方法もあります。

このプリントの数直線は、『定着』までの間ずっと、
①途中にある「●時」ぴったり(長い針が12になるところ)に長い補助線
②10分ごとの補助線
③出発から長い補助線までの何分か、長い補助線から到着まで何分か
が、明記してあります。
なので、前半+後半で答えを求める方法もやりやすいと思います。

ただし『仕上げ』からは上記ヒントのうち②と③は消えてしまいます。
時計をみながら自力で、③の情報を割り出すと、答えを出しやすいですよ。

また、『仕上げ』『力だめし』には、家を出た時刻と、何分後に到着したかが問題文に書いてあるので、数直線を用いて到着時刻を求める問題を混ぜてあります。

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【時こくと時間のもとめ方6】何分かかったかをもとめる

すらぷりくん

午前(午後)何時何分から、午前(午後)何時何分までの時間を計算で求める中で、繰り下がりのない問題を集めた学習プリントです。

「ついた時間-出発時間」を、筆算で式をたてています。
分は分で、時間は時間で引き算をします。
時間から分への繰り下がりはないので、わかりやすく答えが出ますよ。
ここでは、式を筆算でたてることに慣れましょう。

『定着』以降で、問題数が3問から4問に増えます。
とくに過去の問題を混ぜたりはしていないので、集中してこのタイプの問題を練習できるプリントです。

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【時こくと時間のもとめ方7】何時間何分かかったかをもとめる

すらぷりくん

午前(午後)何時何分から、午前(午後)何時何分までの時間を計算で求める中で、繰り下がりのある問題を集めた学習プリントです。

「ついた時間-出発時間」の引き算を筆算でつくるまでは一緒です。
分の部分に着目して、10分-25分を考えると、「できないな」となって繰り下がりをする必要があります。
時間の位から1時間=60分をもらってきて70分にし、70分-25分の計算をします。
もちろん、時間の方の数字も一つ減らすのを忘れないようにしましょうね!

『例題』と『確認』の1枚目まではシンプルな解説&なぞりがあります。
『仕上げ』と『力だめし』では、繰り下がりのない問題も混ぜてあります。

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【時こくと時間のもとめ方8】正午をはさむ計算

すらぷりくん

午前〇時から、午後◇時△分までの時間を求める問題を集めた学習プリントです。

昼の12時のことを「正午」といいます。
正午をはさむと、「あとの時間-最初の時間」で引き算をつくれません。

最初の時間から正午までの時間と、正午からあとの時間までの時間、2つに分けて考えます。
数直線をヒントにして、正午の前と後の時間をそれぞれ求めましょう。
2つの時間をそれぞれを求めて、足すと答えが出ます。

『仕上げ』『力だめし』では、数直線に時間を書きこむ空欄もありません。
数直線自体はあるので、自分で考えて書きこんでいきましょう。
また、『仕上げ』以降では、午前(午後)何時何分から、午前(午後)何時何分までの時間を計算で求める中で、繰り下がりのある問題をも混ぜてあります。

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【時こくと時間のもとめ方9】○分前の時こく(時計)

すらぷりくん

「公園を歩き〇分歩き、学校に◇時△分に着きました」という説明があり、「◇時△分」の「〇分前」の【時計の長い針】をかく問題を集めた学習プリントです。

短い針は図に書いてあるので、長い針の場所だけに集中することができます。
さらに、ついた時間の時計も描いてあるので、長い針を反時計まわりに「5分、10分、15分…」と回していけば、長い針がどこにあったかわかりますよ。

『仕上げ』『力だめし』では、午前〇時から、午後◇時△分までの時間を求める問題を混ぜてあります。

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【時こくと時間のもとめ方10】○分前の時こく(数直線)

すらぷりくん

家から特定の場所まで、〇分かかります。◇時△分にその場所につくためには、おそくとも何時何分までに家を出なければならないでしょうか? という問題を集めた学習プリントです。

「〇分前の時刻」を問う問題の定番の問題と言えますね。
ここではヒントとして、10分単位で目盛りをひいた数直線を提示してあります。
答えの時刻は数直線内に書いてありませんが、途中にあるぴったりの時刻(長い針が12になる時刻)もプロットしてあります。
10分ずつ数直線を遡りながら、おそくとも何時何分までに家を出なければならないか? を見つけていきましょう。

このプリントでは最後まで数直線のヒントがあります。
もしこのプリントの解き方が得意になったら、何もないときに数直線を書いたり、思い浮かべるようにするといいですね。

目的の時間につくためには何分前に家を出ればいいか? というのは日常生活でも使う考え方です。
とけるようになって自信がついたら、お出かけ前などに出る時間の確認をお子さん(生徒さん)とお話ししてもらえると、生活にフィットして実践的ですね。

『仕上げ』と『力だめし』では、◇時△分の〇分前の【時計の長い針】をかく問題も混ぜてあります。

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【時こくと時間のもとめ方11】○分前の時こく(計算)

すらぷりくん

「午前(午後)◇時△分より〇分前の時刻」を、繰り下がりありの引き算で求める問題を集めた学習プリントです。

引く数は、「〇分前」限定です。(✕時間〇分ではありません)
繰り下がりはあるので、◇時間から1時間をひき、△分に60分を足してから計算します。
筆算そのものはプリントに書いてありますので、「〇分前」を求めるための計算の練習として最適です。

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【時こくと時間のもとめ方12】○時間△分前の時こく(計算)

すらぷりくん

「午前(午後)◇時より、〇時間△分前の時刻」を、繰り下がりありの引き算で求める問題を集めた学習プリントです。

ここでの引かれる数に関しては、「◇時」限定です。
ですから筆算にするとき、まず「00分」にしてから、繰り下がってきた「60分」に書き換えます。
今回は、引く数が「〇時間△分前」で分も時間もあるので、どちらの桁も引き算をして答えを求めましょう。

『仕上げ』と『力だめし』では、家から特定の場所まで、〇分かかります。◇時△分にその場所につくためには、おそくとも何時何分までに家を出なければならないでしょうか? という問題を混ぜてあります。
実際の生活の中では、この混ぜの問題たちのように「待ち合わせの◇時ぴったりに到着するのに、想定する移動手段だと〇時間△分かかります。何時に家をでますか?」という問題がよく発生します。
そのとき今回のすらぷりの計算を自分でできると、家を出る時間がわかりますね!

計算させるための文脈は異なりますが、【時こくと時間のもとめ方7】何時間何分かかったかをもとめるが、「◇時×分-〇時間△分」の繰り下がりのある筆算をできるプリントになるので、あわせて活用してください。

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【時こくと時間のもとめ方13】○分+△分(時間の和)

すらぷりくん

「Aの場所にいた時間は〇分、Bの場所にいた時間は△分、あわせて何時間何分ですか。」という問題を集めた学習プリントです。

10分おきに補助線がある数直線がヒントとしてあります。
『例題』『確認』では、太目の矢印でAにいた時間と、Bにいた時間が書いてあります。
二つ目の矢印(Bの矢印の端っこ)が数直線上のどこにあるかを見ながら、「〇分+△分」の答えを出しましょう。

『定着』からは、矢印の太さが簡略化されています。
一問目では、矢印が問題文どおりの時間で書いてある様子をたしかめながら、
2問目や3問目では、自分で「〇分」と「△分」の矢印を書き込みましょう!

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【時こくと時間のもとめ方14】○時間△分+○分(時間の和)

すらぷりくん

「電車に○時間△分のり、バスに◇分乗った場合、乗り物に乗った時間はあわせて何時間何分ですか。」という問題を集めた学習プリントです。

ここでは、筆算の足し算で答えを求めます。
筆算ではそのまま足した答えをいったん出してしまってください。(分から時間への繰り上がりは気にせずに) 途中式の1行目に筆算の答えを書き、
そこから時間は1時間足し、分からは60分を引いたものを【2行目の答え】として書きます。

この繰り上がりの処理について、ヒントが『例題』と『確認』に書いてあります。
『定着』からはヒントがなくなり、
『仕上げ』『力だめし』では、筆算について同じ場所に枠を用意してあるので、筆算の式を書くところから自分でやってもらいます。

答えを出すまで丁寧に2行使って繰り上がりをすることを身に着けていきましょう。

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【時こくと時間のもとめ方15】分と秒

すらぷりくん

1分より短い単位「秒」(びょう)について、答える問題を集めた学習プリントです。「1分=□秒」「60秒=□分」といったような穴埋め問題や、ストップウォッチをみて何秒か答える問題があります。

大問2に出てくるストップウォッチは、アナログと、デジタル両方用意してあります。
どちらも読み取れるといいですね。

1分は60分、60分は1分です。
2分なら120分、3分なら180分……ということを、このプリントで練習して覚えましょう。

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【時こくと時間のもとめ方16】○分△秒を秒で表す

すらぷりくん

○分△秒を、□秒で表す問題を集めた学習プリントです。

○分の部分は、1~3分のどれかです。
ひとつ前のプリントでやったように、1分は60秒、2分は120秒、3分は180秒は前提として覚えておきましょう!
○分を秒にしたものと、△秒を足し算して、答えを出しましょう。

『例題』と『確認』は、ヒントつきで3問です。
『定着』と『仕上げは、ヒントなしで6問です。
『力だめし』だけは配点の都合で5問になってます。

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【時こくと時間のもとめ方17】秒を○分△秒で表す

すらぷりくん

「90秒は何分何秒ですか?」といったような、秒を〇分△秒に変換する問題を集めた学習プリントです。

答えが「〇分△秒」になるのですが、
ここでも、1分は60秒、2分は120秒、3分は180秒の知識を使います。
問題文の秒が60と120の間なら、1分台。
120と180の間なら、2分台。
180と240の間なら、3分台。
(このプリントでは4分以上の問題は出していないので、240以上の数字は負担なら覚えずとも大丈夫です。
すべて60の倍数ならいざとなれば計算で出すことができますよ!)

このように、〇分台の部分が特定できたら、
問題文の秒から〇分を引きます。残ったところが、答えの△秒の部分がわかります。

『例題』と『確認』では、1分台・2分台・3分台の答えになる問題が、それぞれ1問ずつ出題されています。
『定着』からは6問。
『仕上げ』『力だめし』では、○分△秒を、□秒で表す問題も混ぜてあります。
『仕上げ』だけは、配点の都合で5問になっています。

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【時こくと時間のもとめ方18】時間の単位をえらぶ

すらぷりくん

日常の様々なシーンを表す時間の単位をを、「時間」「分」「秒」から選んでかく問題を集めた学習プリントです。

例えば、朝おきてから寝るまでの時間は、14「時間」
テレビのコマーシャルは、30「秒」
3キロ走るのにかかる時間は、15「分」……等。

数字までは書いてあるので、悩んだときは単位をあてはめて想像してみましょう。
「3分のCM……長すぎるかな……」
「15時間走ったら長すぎて疲れるけど、15秒なら短距離しか走れないな!」
といった具合に、自分の時間感覚に引き付けて考えると、即答できなかった問題も答えられることがあるかも。

間違ったときは何か勘違いしてるかも?!
間違えた答えにはツッコミ入れて笑いながら、正しい答えを覚えなおしましょう!

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【時こくと時間のもとめ方19】いちばん時間がかかった道

すらぷりくん

目的地までの道のりを、チェックポイントごとに道のりを3つに分けたとき、どの部分が一番時間がかかったか考える問題を集めた学習プリントです。

チェックポイントは2つあり、道は ①前半 ②中盤 ③後半 の3つに分かれています。
①で、出発時間と到着時間がわかってるときは、時計を見て針の動きを数えるか、別の用紙に筆算をしてください。
②で「〇分かかった」という情報が出ていれば、①で出した時間に「〇分」を足して2つ目のチェックポイントについた時間を出します。
③で再び目的地への到着時間がわかるので、②で出した時刻を使って引き算をします。(別の用紙に筆算をするのもいいですね)
これで①・②・③のそれぞれにかかった時間がわかるので、比べてみると一番時間のかかった道を調べることができます。

だした答えが次の答えを出すのに必要! というタイプの問題なので、1つ間違えるとドミノ倒しのように間違えてしまいます。
「〇分後」を求める問題と、「何時何分~何時何分まで、何分かかりましたか?」の問題が混ざっているので、今まで練習してきた問題の仕上げともいえる問題ですね。
考え方を文章にしてあり穴埋め形式なので、絵をみて問題文を読みながら「考え方」も復習しながらチャレンジしましょう!

「【時こくと時間のもとめ方19】いちばん時間がかかった道」プリント一覧

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