「【合同な図形4】合同な三角形の作図(2組の辺とその挟む角)」プリント一覧
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2組の辺の長さとその挟む角の大きさがわかっているときの、合同な三角形の作図をする問題を集めた学習プリントです。
『例題』と『確認』では、定規・分度器・コンパスの使い方をなぞりありで解説してあります。
定規・分度器・コンパスを用意してとりくみましょう。
手順は、
①最初に底辺を同じ長さで書く
②挟む角になるところを、分度器で測って角をつくる
③挟む角から伸びる2本目の辺の長さを、コンパスを使って決める
④ ③でできた頂点と、底辺の両端を定規でむすんで、三角形を完成させる
です。
何度も練習すれば、手順を手が覚えてすらすらできるようになります。
『仕上げ』と『力だめし』では、合同な三角形や四角形について、対応する辺や角の大きさを答える問題を混ぜてあります。
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