「【合同な図形5】合同な三角形の作図(1組の辺とその両端の角)」プリント一覧
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底辺の長さと両端の角の大きさがわかっているときの、合同な三角形の作図をする問題を集めた学習プリントです。
『例題』と『確認』では、定規・分度器の使い方をなぞりありで解説してあります。
定規と分度器を用意してとりくみましょう。
手順は、
①最初に底辺を同じ長さで書く
②両端の角が同じになるように、分度器で測って角をつくる
③両端から角を決めて伸ばした辺がぶつかったところが、頂点(三角形完成)
です。
何度も練習すれば、手順を手が覚えてくれますよ。
『仕上げ』と『力だめし』では、2組の辺とその挟む角がわかっている三角形の合同の作図の問題を混ぜてあります。
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