「【合同な図形2】対応する辺や角探し」プリント一覧
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合同な三角形や四角形について、対応する辺や角、もしくはその大きさを答える問題です。
まず、どの角とどの角が対応しているか最初に考えましょう。
「辺AB」に対応する辺と言われたとき、答えの「辺DF」の「角D」は元の図形の「角A」と、「角B」は「角F」と対応している必要があります。
なので、角の対応を最初に確認することが大切です。
『確認』からは図形が回転して、『仕上げ』以降は裏返しになっていることもあります。
対応する角を丁寧に探しましょう。
辺や角の名前を答えるだけでなく、辺や角を探して、辺の長さや角の大きさを答える問題もあります。
何を聞かれているか、確認して答えましょう。
『仕上げ』と『力だめし』では方眼の中のたくさんの図形の中から、合同な図形をみつける問題も混ぜてあります。
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