【直方体や立方体1】箱の形の特ちょう
直方体と立方体の導入のプリントです。
それぞれの形の面の形を見て直方体と立方体の仲間を見つけましょう。
どちらでもない形も含まれまれているので注意しましょう。
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【直方体や立方体2】直方体や立方体の部分の名前
直方体と立方体の重要な言葉を集めました。
「あれ?どっちが直方体だっけ?」と迷いがちなので、図を見ながら繰り返し練習しましょう。
はじめはなぞりで練習して、次第に自分で何も見ずに書けるようにしておけばバッチリです。
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【直方体や立方体3】面の数・辺の数・頂点の数
直方体と立方体の特徴に関するプリントです。
面や辺、頂点の数は正面から見えないところも数えることを忘れないようにしてください。
実際にティッシュの箱やサイコロを使って数えるとイメージしやすいのでおすすめです。
直方体と立方体は、面や辺、頂点の数は同じですが、「形も大きさも同じ面」の数や「長さの等しい辺」の数が違います。
このプリントを通して、直方体と立方体の特徴を定着させましょう!
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【直方体や立方体4】展開図とは
直方体や立方体の展開図を見分けるプリントです。
面の形や辺の長さを見て見分けましょう。
面がすべて長方形または長方形と正方形であれば直方体、すべての辺の長さが等しいものは立方体です。
展開図を書く前にこのプリントで展開図がどのようなものなのか学んでおきましょう。
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【直方体や立方体5】展開図の書き方(見取り図から書く)
直方体や立方体の展開図を書く問題です。
途中までできている展開図の続きを書くため、基本的な展開図を学ぶためにぴったりのプリントです。
折り目は点線で書きましょう。
向かい合っている面は同じ形であることをイメージすることがポイントです。
『仕上げ』からは立方体と直方体の展開図を見分ける問題も混ざっています。このプリントで展開図の基礎をマスターしましょう。
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【直方体や立方体6】展開図の書き方(辺の長さから書く)
直方体や立方体の展開図を書く問題です。
このプリントは書く立体の図はなく、縦、横、高さだけが問題に記載されています。
途中までできている展開図の続きを書くため、基本的な展開図を学ぶためにぴったりのプリントです。
このプリントでは、展開図の書き方だけでなく「たて」「横」「高さ」とは、立体のどこの部分のことなのかを学ぶことができます。
『仕上げ』からは立方体と直方体の展開図を書く問題(図あり)と混ざっています。
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【直方体や立方体7】展開図と重なる点や辺
直方体や立方体の展開図から重なる辺や点を見つける問題です。
重なる点や辺は同じ色でマークすると組み立てた図をイメージしやすいですね。
3つの点が集まるところもあるので注意です。
『①例題』から『④確認』までは重なる点に色を付けています。
『⑤定着』からはあえて色を付けていないので自分でマークしても、マークせずに解いてもOKです。
『仕上げ』からは展開図を書く問題も混ざっています。
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【直方体や立方体8】辺と辺の関係(垂直と平行)
直方体の垂直な辺や平行な辺を見つける問題です。
1つではなく全部書くことが求められます。
そのため、『例題』~『確認』は「,」を記載して個数が分かるようにしています。
『定着』からは自分で全部見つける形式にしています。
『仕上げ』からは展開図を組み立てる問題と混ざっています。
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【直方体や立方体9】辺と面の関係(垂直)
直方体のある面と垂直な辺を見つける問題です。
各面に4本ずつ垂直な辺があります。
4本脚のテーブルをイメージすると見つけやすいです。
『例題』~『確認』は「,」を記載して個数が分かるようにしています。
『定着』からは自分で全部見つける形式にしています。
『仕上げ』からは直方体の辺と辺の関係のプリントと混ざっています。
聞かれているのは辺なのか、面なのかよく問題文を読むようにしましょう
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【直方体や立方体10】面と面の関係(垂直と平行)
直方体の垂直な面や平行な面の組み合わせを見つける問題です。
面を表すときに「面㋐」等の書き方だけでなく、「面アイウエ」という書き方にも慣れておきましょう。
『例題』から『確認』までは、垂直な面と垂直な面の問題を分けて2題構成にしていますが、『定着』からは、1つの大きな問題にしています。
『仕上げ』からは、ある面と垂直な辺を求める問題と混ざっています。
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【直方体や立方体11】展開図と平行・垂直
立方体の展開図から平行な面や垂直な辺を見つける問題です。
立方体の展開図は様々なパターンがあるので繰り返し練習しておきましょう。
平行な面は組み立てたときに向かい合う面です。
見つけたら色分けをしておくとわかりやすいです。
『仕上げ』からは、直方体の垂直な面や平行な面を見つける問題と混ざっています。
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【直方体や立方体12】立方体の展開図
立方体の展開図から重なる点や辺、平行な面を見つけるプリントです。
重なる点は1つだけではないところもあるので注意しましょう。
重なる辺は、はじめのうちは分かるところから色を付けていくとイメージしやすいです。
『例題』から『確認』には重なる点を同じ色でマークしています。
『定着』からはマークなしです。
『仕上げ』からはある面に垂直な面、ある辺に垂直な辺を見つける問題も混ざっています。
テストによく出るところなので反復して定着させましょう。
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【直方体や立方体13】あつ紙から立方体や直方体を作る
正方形と長方形の厚紙を組み合わせて、立方体や直方体を作る問題です。
立方体は正方形だけでかこまれた図形、直方体は正方形と長方形でかこまれた図形であることをイメージしながら辺の長さに着目して解いてみてください。
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【直方体や立方体14】見取り図を書く
直方体や立方体の見取図を書くプリントです。
手順に従って正しく書きましょう。
ななめの線を書くときは、マスを何個分使っているか読み取ることが大切です。
また、1つの面を正面にしたパターンと辺と頂点を正面にしたパターンの2パターンあるので繰り返し書いて両方定着させましょう。
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【直方体や立方体15】平面の位置の表し方(たてと横)
平面上の位置の表し方のプリントです。
横に何m、縦に何m進んだか目盛り(マス)を数えて数字で表します。
もとにする点がどれなのか間違えないように問題をよく読んでから解きましょう。
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【直方体や立方体16】立体の位置の表し方(たてと横と高さ)
空間にある点の位置の表し方のプリントです。
横、縦、高さの3つの組で表します。
『例題』から『確認』までは、
高さがない状態の位置を求める。
→高さをつけ足す。
という手順になっています。
『定着』からは1回で横、縦、高さを求める形式で、「直方体の頂点を横、縦、高さで表す問題」と2題構成になっています。
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