「【四角形と三角形の面積11】三角形の面積と高さの関係」プリント一覧
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底辺の長さを固定して、高さを1cm・2cm・3cm…と変えていったとき、面積がどうなるのか考えて答える問題を集めた学習プリントです。
『例題』『確認』までは、式を立てて面積を求めるところから問題になっています。
『定着』では、最初から表に高さと面積をまとめていきます。
この表を埋めるときは、それぞれ式を立てて答えを出しながら埋めてもOKです。
また、「比例する」という答えから逆算して、「1では底辺と同じ」「2ではその2倍」「3ではその3倍」と考えながら表を埋めるのもありですね。
(もちろん、している計算は結局一緒です)
底辺をの長さを固定したとき、三角形の高さと面積は比例する! ということをマスターしましょう。
(高さを固定して底辺の長さを変えても同じ結果になりますが、面積の問題としてよくテストに出るのは高さを変えるパターンですね)
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